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2017/11/24「鳳凰の受胎」 国際芸術優秀賞を受賞
2017年9月13日〜15日にかけて、フランス・パリの「ギャラリーモナリザ」にて「Parisヌーヴォ・ジャポニズム芸術展」が開催されました。
9月のパリは「ヨーロッパ文化遺産の日」や「パリコレクション」など文化イベントが目白押しで、世界中から多くの文化人が集まります。

「ギャラリーモナリザ」はParis7区に位置し、この区はエッフェル塔からサン・ジェルマン・デ・プレにかけての華麗な地区で、文化施設ではオルセー美術館・ロダン美術館など幾多の美術館が点在し、国民議会・首相官邸・大使館などの官公庁やユネスコ本部も置かれ、一流メゾンのファッションブティックも軒を連ねるパリを語るには欠かせない土地です。

今回の芸術展は、葛飾北斎や喜多川歌磨などの作品によって、ジャポニズム文化が世界に広まるきっかけとなった「パリ万博博覧会」から150周年を記念して開催されました。

今から150年前は芸術表現の変革時期で、モネやセゾンヌ、ゴッホなどの芸術家たちが1867年のパリ万博を機にフランスやヨーロッパに一大ムーブメントを起こした日本の芸術文化に出会い、そのことが印象派の名画やアールヌーヴォーが生まれるきっかけとなり、今日のフランスの芸術文化を形成しているそうです。

芸術展では当時の浮世絵などの作品やジャポニズムの影響を受けたとされるゴッホ、ルノワール、ボードレールなどの作品と並んで、現代の日本の芸術として新月紫紺大の「鳳凰の受胎」の作品も紹介されました。

そして総勢270点を超える作品が出展される中、たった1点に与えられる「国際芸術優秀賞」が「鳳凰の受胎」に与えられ、現地のベルシー美術館に本作品が永久収蔵されることとなりました。

展覧会期間中は平日にもかかわらず、「極東の宝石」と例えられる日本芸術を心に焼き付けようと大勢の方で賑わったそうです。

芸術の都と称される国際都市パリで、現地の方からも「記憶に残る作品」だと多くの反響を頂きました「鳳凰の受胎」の特別パネルは現在SHIKANDAI ART HILLSにて展示しております。

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